8日の夜、忠孝敦化駅から歩いて仁愛路にあるゆで太郎に蕎麦を食べに行こうとしたら着いたらすでに片付け中だった。
夜10時まで営業とネットで調べたら書いてあったが正月前だから早く閉めたみたい。
ゆで太郎は先日テレビで、東京で立ち食いそばチェーン店として有名なゆで太郎が去年12月台湾初出店という内容で紹介されてた。
バイトの劉くんがこの前お薦めの店として麻膳堂を教えてくれたのを思い出しそこに行くことにした。
麻辣牛肉麺がイチ押しみたいだけど豚肉の麻辣豬肉麺と麻辣水餃を注文。
辛さを選べて店員さんがミディアムかスパイシーかと聞いてきたのでミディアムを選択。
麻辣水餃はおいしいけど普通の水餃子の方が好きかも。
麻辣豬肉麺は辛さミディアムを選択したためか辛くなかった。逆にもう少し辛さがほしかった。
花椒が効いていて舌がしびれる。
花椒は、麻婆豆腐に入ってるのは本格っぽくて好きだけど、スープに入ってるのは僕は苦手かもと思った。自分の味覚の新しい発見。
ネットでは、この麻膳堂はお洒落な店内で料理の値段は安く味もおいしいというので評判の店みたい。
↑この店があるエリアは、僕が物件探しをしてた時によく通った場所なので、劉くんに教えてもらう前からお洒落な店だなあと知ってはいた。
↑台湾では初めて食べる食感で、麺がモチモチしていてよかった。お揚げもスープに合う。
↑辛そうだけどそうでもない。