9月8日。
約2週間ぶりの台北店。
朝、かえでちゃんが今日オープン一カ月だよって教えてくれました。
全然気づかなかったです。
早いなあという思いと、これからが勝負やなあという気の引き締めと。
オープン1ヶ月は目新しさもあるからお客さんは来てくれます。
3ヶ月後、半年後が本当の実力です。
今やっていることが3ヶ月後に結果で出てくる。
2号店の大阪中津店の時も最初の一カ月は200人ぐらいのお客さんが来て良かったが半年後は130人ぐらいまでになった。
当時の店長拓郎の頑張りもありその後V字復活し200人まで持っていった。
久しぶりの台北店は2週間前に比べてスタッフの動きがとてもよくスムーズに営業が行えた。
伝票を代えたり伝票を置く場所を代えたのも大きい原因やと思う。
ナカミチさんが僕の代わりに2週間いてくれたわけだが、中華料理屋経営者としての経験から冷蔵庫の整理の仕方等を教えてくれたみたいでわかりやすくなっていた。
ナカミチさんの指導もあり天津チャーハンが復活!
ナカミチさんは、この歳になって海外で働けるなんて夢のようやわって言ってた。
スタッフもいい子ばっかりやわとも言ってた。
ほんとにそう思う。
海外で商売できることも幸せやし、いいスタッフが周りにいてることもラッキーやと思う。
ナカミチさん謝謝(^_^)